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食事にも使うローテーブルを選ぶポイントは?おすすめのアイテム15品

最終更新日:2023.7.25

※この記事は2023年7月25日時点の情報です。公開時から商品情報が変更となっている場合がございます。

食事にも使うローテーブルを選ぶポイントは?おすすめのアイテム15品

ローテーブルは、リビングのセンターテーブルやコーヒーテーブルとしてはもちろん、ダイニングテーブルの替わりとして食事をする方も多数います。一人暮らしなどでリビングダイニングのスペースに余裕のない場合は、ローテーブルをリビングテーブルとダイニングテーブルとして兼用するのがおすすめです。自分の好みやほかのインテリアに合ったアイテムを選ぶことで、より快適な食事時間を楽しむことができるでしょう。

今回は、ローテーブルで食事をするメリットとデメリット、選び方のポイント、おすすめのアイテムをご紹介します。

ローテーブルで食事をするメリットとデメリット

ローテーブルで食事をすることには、メリットとデメリットがあります。こだわりの食事用ローテーブルをお探しの方は、先にメリットとデメリットを把握しておきましょう。

ローテーブルで食事をするメリット

ローテーブルで食事をするメリット

■くつろいだ気持ちで食事をしやすい

ローテーブルでは足を伸ばすなど、一般的なダイニングテーブルではできないくつろいだ体勢でも快適に使用できます。よりリラックスした雰囲気で毎日の食事を楽しめるでしょう。ゆったりと過ごせるダイニングに仕上げたい方にぴったりです。

■食事以外でもローテーブルを活用できる

ローテーブルは、食事以外にもさまざまな用途で活用できます。テレビを見たり、お茶を飲んだり、読書をしたりするのにも便利です。多くの用途で活用でき、その分家具の数を抑えられるので、限られた空間を有効に使えるでしょう。

■空間が広く感じる

ローテーブルは背が低い家具なので、全体的に目線が低くなり、圧迫感がなくなり空間を広々と見せられるメリットもあります。ダイニングの替わりに食事をするだけでなく、趣味の時間を充実させたり、ちょっとした休憩をとったりしたい方は、ぜひローテーブルを食卓として使ってみてください。

ローテーブルで食事をするデメリット

ローテーブルで食事をするデメリット

■食事のしやすさに制限がある

ローテーブルが食事をとるのに低すぎたり高すぎたりする場合は、高さのバランスを取るために、座布団やクッションなどで調整する必要があります。また、複数人で使用する場合、天板の形状によっては一般的なダイニングテーブルよりも相手との距離が近くなるので、食事がしにくいと感じる可能性があります。

■長時間の利用がしにくい

一般的なダイニングテーブルは椅子に座って使いますが、ローテーブルの場合は床に座って使うことになります。あぐら座りや正座のような膝を曲げた姿勢で硬い床に座り続けると、足腰に負担がかかりやすいのが難点です。長時間にわたり利用しにくいというデメリットもあります。

食事をするローテーブルを選ぶポイント

食事をするローテーブルを選ぶ際は、いくつかのポイントに注意する必要があります。ここでは、ローテーブルを購入する前にチェックしておきたいポイントをご紹介します。

デザイン

デザイン

ローテーブルを選ぶ際には、部屋のテイストに合ったデザインのものを選ぶことが重要です。お持ちの家具の素材や形状、色などの雰囲気も揃えていただくと、統一感が出てお洒落な空間になります。

大きさ

大きさ

食事をするためのローテーブルなら、人数分の食器を配置できるのはもちろん、お互いの肘がぶつからないサイズを選びましょう。大きめのテーブルを選ぶと、食事にもゆったり使えて来客時も安心です。ただし、生活導線も踏まえて、サイズが大きすぎないよう気をつけましょう。

使用人数ごとにテーブルの大きさの目安を知りたい方は、ぜひ以下の関連記事を参考にしてください。

【人数別】ローテーブルの天板サイズの目安

高さ

高さ

ローテーブルの天板の高さは、食事のしやすさや使い勝手に大きく関わります。床座したり、座椅子に座ったりして食べる場合は、天板の高さは30~40cm程度が目安です。一方、ソファに座って食べる場合は、高さ55~65cm程度が目安となります。

人によって身長や体格が異なるため、使う方の体格に合った高さを選ぶことが大切です。子どもが使用する場合は、子供用の補助椅子やスツールをプラスしましょう。

材質

材質

ローテーブルで食事をするなら、汚れても手入れが簡単で安心な素材を選びましょう。たとえば、ガラスやセラミックはお手入れがしやすい素材です。木製品の場合は、シミになりにくいウレタン塗装のものが適しています。オイル塗装の木製品で食事をとるなら、食事中に付いた汚れがシミにならないよう、ランチョンマットやコースターを使いましょう。

【北欧風・ナチュラルテイスト】食事におすすめのローテーブル

ご紹介したポイントを踏まえながら、お気に入りのローテーブルを探してみましょう。ここでは、北欧風やナチュラルテイストのお部屋にぴったりの、食事におすすめのローテーブルをご紹介します。

幅105cm リビングテーブル 棚付き 天然木 木製 センターテーブル ローテーブル 北欧

アッシュ材をふんだんに使用したローテーブルです。天然木ならではのぬくもりを感じられます。シンプルで丸みのあるシルエットが、北欧風・ナチュラルテイストの雰囲気にぴったりです。ウレタン塗装を施しているため、キズや水に強く、汚れてもサッと拭きとるだけで簡単にお手入れができます。

幅100cm リビングテーブル 木製 天然木 センターテーブル ローテーブル

天板の角を落とし、やわらかくやさしい雰囲気が感じられるように仕上げたローテーブルです。落ち着いた色味と丸みのあるシルエットで、親しみやすいデザインになっています。幕板が内側にあるため、立ち座りをするときにぶつからない安心設計です。シンプルですっきりしたハの字の脚は、飽きがこず永く愛用していただけます。

幅110cm センターテーブル アンティーク調 ローテーブル 天然木 収納棚付き

使い込むことで味わいが増す天然木ミンディを使用した、アンティーク調のローテーブルです。天板の下にはブラックアイアンの収納棚がついているため、食事の際テーブル周りの小物を収納しておくのに便利です。天板は緩やかなカーブを描いており、エッジ部分に溝が施され細部までこだわっています。

幅105cm トムテ センターテーブル 木製 天然木 棚付き リビングテーブル ノルディック

天然木ラバーウッドを主材として作られたローテーブルです。美しい木目の生み出す温かみが特長となっています。天板の角を落とし、脚部と合わせて丸みをもたせることで、優しい風合いを感じるデザインにしています。天板下には木製の棚がついており、小物や雑誌などを収納できる、便利な仕様になっています。

幅90cm セラミック センターテーブル グラナダ 大理石調 スチール脚 正方形

キズや汚れ、熱に強い素材であるセラミック天板を採用した、リビングテーブルです。サイズが90×90cmと広々としているため、ゆったりと食事を楽しめます。熱したフライパンや鍋を置けるほど熱に強く、調味料や水分が染み込みにくい素材のため、サッと拭くだけで簡単にお手入れが可能です。大理石柄のホワイトクオーツと、焼物特有の素材感が魅力のストームグレイからお選びいただけます。

【モダンテイスト】食事におすすめのローテーブル

モダンテイストなお部屋におすすめの、食事にも使えるローテーブルをご紹介します。

幅130cm センターテーブル ガラス 天板 棚板 透明ガラス フレーム スチール

ガラスの天板にブラックスチールの脚が透けてみえる、デザイン性の高いローテーブルです。加工性の高いスチールの特性を活かして、脚部デザインが個性的なフォルムになっています。天板がガラスのため汚れに強く、食べ物や飲み物をこぼしてもサッと拭きとれます。

幅110cm アルテ クライステーブル110N ローテーブル モダン 日本製

ラウンド型の天板にクロス脚を合わせた、モダンでおしゃれなローテーブルです。直径が110cmのため、4人でもゆったりと食事を楽しめ、対面する人ともほどよく距離が保てます。カラーは3色展開で天然木を使用しているため、さまざまなテイストのお部屋に合わせやすくなっています。

幅125cm センターテーブル 天板 透明ガラス フレーム スチール リビングテーブル

直線を基調にした、ガラスの天板とスチールの脚が特徴的なローテーブルです。スチールの脚はクロームメッキが施しているため、クールでスタイリッシュな印象を与えてくれます。ガラスのテーブルは、デザイン性の高さはもちろん、食事中の食べこぼしや調味料跡なども簡単に拭きとれるのがメリットです。

幅150cm ルカ センターテーブル JPB-93

幅150cm×奥行80cmの、ゆったり幅のシンプルなローテーブルです。天板はウレタン塗装が施されているため汚れがつきにくく、食事用として使用するのもおすすめです。異素材のブラックスチール脚を組合わせることで、ナチュラルモダンな雰囲気に仕上げています。

幅100cm リビングテーブル 天然木 古材 センターテーブル WE-888 完成品

天然木パイン古材の独特な味わい深さが感じられる、100×100cmの大型リビングテーブルです。大人数で使えるためお店のディスプレイやオフィスの応接用センターテーブルにも適しています。存在感のあるデザインなので、インテリアの主役にもぴったり。部屋の雰囲気をがらっと変えたい方におすすめです。

【ヴィンテージテイスト】食事におすすめのローテーブル

ヴィンテージテイストのお部屋を目指すなら、素材や色にこだわって家具を選びましょう。ここでは、ヴィンテージテイストのお部屋にぴったりなローテーブルをご紹介します。

幅80cm リビングテーブル センターテーブル インダストリアルシリーズ

深みのある木目調の天板に、ブラックスチールの脚部を合わせた、深みのある色合いのローテーブルです。ちょっとした食事や在宅勤務でデスクワークをするのはもちろん、少人数での集まりにもぴったり。天板下には抜け感のある収納スペースがついているため、新聞やリモコンなどの収納に便利です。

幅110cm リビングテーブル クレブ(棚付き) センターテーブル

幅110cm×奥行60cmと、2人で食事をするのにちょうどいいサイズのローテーブルです。落ち着いた色合いの天板にブラックスチールの組み合わせが、ヴィンテージテイストと相性抜群。収納棚は格子状になっているため、圧迫感がなくお部屋の雰囲気を損ないません。

幅110cm ローテーブル コーヒーテーブル アーロン 木製 北欧モダン 天然木

オーク材を使用した天板に、細いスチールを組み合わせて作った脚が特徴の、おしゃれなローテーブルです。落ち着いた色合いの天板とブラックに塗装されたスチールの脚が、ヴィンテージな雰囲気を演出してくれるでしょう。

幅110cm リビングテーブル 天然木 木製 ラスティック アメリカンヴィンテージ風

広々とした天板に、しっかりとした安定感のある太めの脚を合わせたローテーブルです。全体的な見た目が武骨になりすぎるのを防ぐために、脚先に向けて先細りの形状に仕上げました。天然木の木目を活かした、ヴィンテージな風合いが魅力です。

幅110cm anthem アジャスタブルテーブル 高さ調整 棚付 収納 ローテーブル リビング

天板が昇降式になっており、4段階で高さ調節が可能なヴィンテージ風のローテーブルです。ウォールナット材に無機質なスチール脚を合わせ、落ち着きのある雰囲気に仕上げています。高さを上げるとソファに座って食事をするほか、パソコン作業や勉強にも使えるため、姿勢を保って作業したい方にもおすすめです。

この記事の監修

マーチャンダイザー佐久間

マーチャンダイザー佐久間

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