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北欧風ワンルームのアイデア満載!レイアウトの実例7選

北欧風ワンルームのアイデア満載!レイアウトの実例7選

最終更新日:2022.12.26

※この記事は2022年12月26日時点の情報です。公開時から商品情報が変更となっている場合がございます。

北欧インテリアとは、フィンランドやデンマーク、ノルウェー、スウェーデンなどのヨーロッパ北部から広まったとされるインテリアスタイルのことです。ナチュラルで温かみのある雰囲気が基本ですが、配色や家具の選び方などによって、幅広いテイストのお部屋に仕上げることができます。

今回は、一人暮らしのワンルームにおすすめの、北欧風レイアウト実例をご紹介します。北欧風のお部屋作りのポイントも解説するため、ぜひ参考にしてみてください。

北欧風ワンルームに仕上げるコツ

北欧風ワンルームを目指すためには、家具の素材やデザイン、色使いなどにこだわることがポイントです。はじめに、お住まいのワンルームを北欧スタイルに仕上げるコツをご紹介します。

天然木で作られた家具を配置する

北欧家具は素材のナチュラルさを活かしたデザインが特徴です。加工素材ではなく天然木で作られた家具が多く、置くだけで自然の中にいるような雰囲気を作ることができます。木の温もりを感じられるようなテーブルや収納棚などを探して配置してみましょう。

家具はもちろん、ティッシュケースやゴミ箱などのアイテムも木製を選ぶことで、より自然な雰囲気を演出できます。インテリアのアクセントとして、木製の雑貨を飾るのもおすすめです。

実用的でシンプルなデザインの家具を選ぶ

実用的でシンプルなデザインは北欧家具の特徴の一つです。洗練されたデザインの家具は使いやすいだけではなく、居心地が良い部屋を作りやすくなるメリットもあります。落ち着いた印象の家具を選び、リラックスできる空間を目指しましょう。

また、シンプルなデザインは飽きにくいことも魅力です。特に長く使い続けたい家具は、無駄のないすっきりとしたデザインのものを選ぶと良いでしょう。色柄物のファブリックやカラフルな雑貨など、差し色となるアイテムを合わせることで印象を一変させることもできます。

部屋全体のテーマカラーが定まっている

インテリアコーディネートでは色選びも重要なポイントとなります。ベースカラーとアソートカラー(メインカラー)、アクセントカラーの3種類を決めておき、それぞれ7:2.5:0.5の割合でカラーコーディネートを考えていくことが基本です。特に重要なのがベースカラーです。例えば、お部屋のテーマカラーをアースカラーに決めた場合、優しい色味のホワイトやベージュなどをベースカラーにすることで、大地の色であるブラウンや植物の色であるグリーンなどを合わせやすくなります。お部屋のカラーコーディネートを考える際、まずはテーマカラーを決め、それに合う色をイメージしていきましょう。決まった色に合わせて、インテリアを選んでいくことがポイントです。

特に、ワンルームの場合は、大きな家具が同じ部屋にいくつも並ぶことになります。家具の色がバラバラだと、部屋全体が雑然とした印象になることも。テーマカラーに沿った家具や、テーマカラーに合う色の家具を揃え、統一感を出すことが大切です。ソファやテーブル、ベッドなどは目立つ家具のため、色をしっかりと決めておきましょう。ラグやカーテン、クッションカバー、ベッドカバーなどのファブリックの配色も重要です。色の合わせ方は多彩で、人によって好みも異なります。ご自分の好きな配色がわからない場合や、どのような色を使ったら良いかわからない場合は、北欧風に作られた部屋の写真を調べて参考にすると良いでしょう。

木の色合いは統一させたほうが良い

上記の通り、北欧風インテリアは天然木の家具や小物を使うことが特徴です。ただ、天然木の色味は樹種によって違います。お部屋に置く木製家具や小物などの色合いは、できるだけ統一することがおすすめです。可能であれば、フローリングの色味も考慮して合わせたほうが良いでしょう。床の色が家具と合わない場合は、クッションフロアやフロアタイルなどを敷くことで、理想の色合いの床へリメイクすることができます。

また、北欧風インテリアのテイストによって、おすすめの木の色合いは違います。例えば、一般的な北欧風のお部屋は、明るい色の木を使用した家具で合わせることが基本です。より自然な雰囲気を意識した北欧ナチュラルなお部屋の場合、柔らかい色合いの木製家具がおすすめです。加えて、木目が強調されている家具のほうが、よりナチュラルスタイルを演出しやすくなります。

北欧ヴィンテージスタイルのお部屋には、オレンジやダークブラウンなど、濃い色合いの木を使った家具が向いています。全体的に落ち着いた雰囲気を醸し出すことができるでしょう。北欧モダンのお部屋は、生活感の少ない洗練されたスタイルで統一します。そのため、ホワイトやグレー、ブラックなど、モノトーン寄りの色合いが含まれている木が適しているでしょう。さらに、曲線美やシンプルさが強調されている木製家具を選ぶことで、北欧風の温もりと都会的な雰囲気をマッチさせやすくなります。

【6畳】北欧風ワンルームのレイアウト

6畳のワンルームでは、置ける家具も限られます。バランスの良い配置を意識して、おしゃれな部屋に仕上げましょう。こちらでは、6畳ワンルームを北欧風に仕上げるポイントや、参考レイアウトをご紹介します。

6畳の北欧風ワンルームを作るポイント

6畳のワンルームでは、人が動けるスペースを作るため、コンパクトな北欧風の家具で揃えることがおすすめです。圧迫感が出ないように、部屋には家具を詰め込みすぎないようにしましょう。ごちゃごちゃと物を置かないように気をつけることで、北欧風のシンプルな暮らしに近づけることができます。

6畳のワンルームの場合、家具やキッチンがあるため、実際の生活スペースは5畳~4畳程度になることが多くなります。そのため、メインの家具以外に物を置くなら、100cm以下を目安にすると、余裕をもってスペースを確保しやすくなるでしょう。ゆとりを意識して、コンパクトな家具を置くことがおすすめです。

6畳の部屋の参考レイアウト①

ワンルームだと、居住スペースは4.5畳ほど。なので、なるべくひとつの家具でふたつの役割が持てるように家具を選び、レイアウトしました。例えば、テレビボードを置くスペースがないので、収納棚として置いているサイドボードをテレビボードとしても活用しています。そして、ソファを置く代わりにベッドをサイドボードの前に配置し、ベッドをソファの代わりとしても活用できるようにしています。通常サイドボードはテレビボードに比べて背が高いので、床に座ると画面が見えにくくなってしまいます。なのでベッドの上や、ダイニングチェアから座って見ることを想定し、この配置となっています。
また、ブラックを効かせたモノトーン北欧コーディネートチェアやラック、サイドテーブルなどの小型家具をブラックでまとめることで、すっきりスタイリッシュなお部屋になります。モノトーンでも、クッションに印象的なパターンだったり、ラグに柄物を使うと遊び心もプラスされた個性的なお部屋に仕上がります。ブラックだけでなく、無彩色のグレーの小物を取り入れるとまとまりやすいのでおすすめです。

6畳の部屋の参考レイアウト②

ローボード、ローテーブル、ローベッド、コンパクトな座椅子など、低めの家具を配置することで空間が生まれ、部屋を広く見せる効果があります。この中では背が高めの家具であるデスクは壁際に置き、圧迫感が出ないようにしています。
インテリアはブルーをテーマカラーにした、ポップなお部屋です。濃い色味の家具を使う場合は、小物やベッドカバーの色味を合わせてあげると◎。今回はブルーのチェアに合わせて、カーテンや座椅子にブルーを取り入れました。幾何学模様のカーテンで北欧感がアップします。

【8畳】北欧風ワンルームのレイアウト

8畳のお部屋の場合、6畳よりも配置できる家具の選択肢が増えます。動線の確保にも気をつけながら、レイアウトを決めていきましょう。こちらでは、8畳ワンルームを北欧風のお部屋にするポイントや、おすすめレイアウト例をご紹介します。

8畳の北欧風ワンルームを作るポイント

8畳のワンルームでは、ソファやテレビ台、本棚など、小型・中型具の配置を中心にレイアウトを考えると良いでしょう。どの家具も、あらかじめ決めておいたテーマカラーに合わせて選ぶことがポイントです。

8畳のワンルームの場合、実際の生活スペースは6畳~7畳となります。コンパクトな家具が必須となるため、幅が120cm以上のものは避けたほうが無難です。100cm~105cmの長方形のローテーブルのように、小さめの家具を選ぶことで通路も確保しやすくなります。

8畳の部屋の参考レイアウト①

テーブルや棚などを部屋の真ん中に置き、空間をふたつに分けることをゾーニングと言います。活動する場所とリラックスする場所を分けたり、食事する場所と寝る場所を分けたりと、生活にメリハリをつけたい人におすすめの手法です。今回は手前に活動スペースとなるソファやテレビボードを配置してリビングルームを、奥にリラックススペースとしてベッドルームを設けています。そしてそのふたつの空間を間で分けるようにステップシェルフを置きました。通常の収納棚に比べ、完全に視界を遮断するわけではなく、適度に向こう側の空間を確認できるため、空間を分けても部屋を広く見せる効果があります。
インテリアはベージュやオフホワイトを用いたやわらかいほっこりした印象にしました。ソファの張り地とカーテンといった面積の広いファブリック素材は色味を合わせるとこなれ感が増します。今回はやわらかい色味のブラウンでまとめて、温かみのある北欧ナチュラルスタイルにしています。

8畳の部屋の参考レイアウト②

家具を全て左右の壁につけ、真ん中に空間を生ませることでお部屋を広く見せる効果があります。部屋の真ん中に活動導線が作りやすいため、一般的な配置パターンとなっています。
グリーンが多めの、さわやかナチュラルなお部屋です。観用植物をインテリアにたくさん取り入れることで、爽やかな印象になります。観葉植物とリンクして、小物にもグリーン系のものを多くとりいれました。

8畳の部屋の参考レイアウト③

こちらも壁際に家具をつけて配置し、部屋の真ん中に活動導線を確保しているパターンです。テイストは北欧ビンテージ風のお部屋。ビンテージ調の家具は木目の色味を合わせてあげましょう。原色などビビッドなカラーや印象的な柄物のラグと相性がよいので、思い切った色味のクッションカバーなどを取り入れてみると◎。

【10畳】北欧風ワンルームのレイアウト

ゆとりのある10畳のワンルームであれば、多彩なアイテムを配置しやすくなります。お気に入りの家具や北欧雑貨などで、こだわりのお部屋を作り上げましょう。こちらでは、10畳のワンルームを北欧風にするためのポイントや、参考レイアウトをご紹介します。

10畳の北欧風ワンルームを作るポイント

10畳のワンルームでは、生活に必要な家具のほか、インテリアなどを置くスペースを作れます。中型・大型の家具を配置した上で、飾り棚や観葉植物などを設置することで、さらにナチュラル感を演出できるでしょう。アクセントとなる小物には、北欧デザインのテキスタイルを使ったファブリックパネルや、可愛らしい動物をモチーフにした置物など、さまざまな種類があります。どれを置けば良いか迷ったときは、北欧のデザイナーによって作られたアイテムからお好きなものを探してみると良いでしょう。

10畳のワンルームの場合、実際の生活する空間は8畳~9畳となります。間取りによっては狭く感じてしまうこともあるかもしれません。基本的に、大きすぎるアイテムは避けたほうが無難です。家具の幅は150cm未満に抑えたほうが良いでしょう。

10畳の部屋の参考レイアウト①

こちらの部屋はワンルームでもかなり広いため、大胆にベッドを真ん中に置き、ゾーニングしています。ベッドを真ん中に、手前を食事するダイニングスペース、奥を活動&リラックスするリビングスペースになっています。全てのスペースからベッドが近いため、就寝する時や起床した時に便利です。また、ベッドは背が低いため視界を遮断せず、空間を分けても部屋が広く感じます。
インテリアはイエローが効いている、ポップな北欧テイストになっています。ファブリック類の、ベッドカバーやクッションカバーにイエローを散りばめることで、元気な印象のお部屋にしています。難しいポスター選びですが、主役にしたい小物と同じ色が入っているものを選ぶと、全体のまとまりが生まれます。

10畳の部屋の参考レイアウト②

お部屋が広いことを活かし、ベッド・ソファ・ダイニングテーブル・デスク・棚を全て置いたお部屋です。ここまでたくさん家具を配置してもまだ空間には余裕があります。
ナチュラルな印象の家具に、ブラック、オフホワイト、グレー、の小物を合わせて、少し大人っぽい、北欧ナチュラルテイストでまとめました。ファブリックはホワイトとブラックの2色でまとめることで、ベッドとソファのまわりの統一感をはかっています。白が多めだとナチュラルに、黒が多めだとより大人っぽい印象にと、小物の色の割り合いを変えると雰囲気が変わるので、好みに合わせて雑貸を選んでみると◎。

ポイントを押さえたレイアウトで北欧風の素敵なワンルームへ!

お住まいのワンルームを北欧風のテイストに仕上げるためには、理想の雰囲気に合わせた家具や小物を選ぶことが重要です。色味はもちろん、素材やデザインなども考慮して、家具や小物を探しましょう。また、お部屋全体のテーマカラーを決め、統一感のある仕上がりを目指すことも大切です。ワンルームの広さに合わせて家具を配置し、北欧風の素敵な空間を作り上げましょう。

この記事の監修

マーチャンダイザー佐久間

マーチャンダイザー佐久間

家具専門店・インテリア業界9年、リノベーション業界2年。スリープアドバイザー資格保有。

インテリアの監修

マーチャンダイザー佐久間

インテリアコーディネート平野史佳

設計事務所での店舗デザインやリノベーション設計デザインなどを経て、フリーランスのインテリアコーディネーターとして活動中。

この記事を書いた人

暮らしのデザイン編集部

暮らしのデザイン編集部

お客様の理想の「暮らし」を「デザイン」するためのアイデア記事で暮らしをより豊かに、より楽しく彩るためのお手伝いをいたします。