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ダイニングチェアは座り心地を重視!おすすめのアイテム11選

ダイニングチェアは座り心地を重視!おすすめのアイテム11選

最終更新日:2023.1.16

※この記事は2023年1月16日時点の情報です。公開時から商品情報が変更となっている場合がございます。

ダイニングチェアは座り心地を重視!おすすめのアイテム11選

ダイニングテーブルに合わせて使用する「ダイニングチェア」は、食事を楽しんだり家族と団らんしたりするときの、ダイニングセットの一つとして欠かせないアイテムです。斬新なスタイルのデザイナーズチェアや人気の北欧風、レトロなアンティーク調など、デザインも豊富にあります。さらに、肘付きのあるアームチェアやベンチタイプ、ソファタイプ、折りたたみ式のものなど種類もたくさん。そのため、選び方で迷ってしまう人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、座り心地にこだわったおすすめのダイニングチェアをご紹介します。ダイニングチェアの購入を検討中の方は、ぜひ参考にしてみてください。

ダイニングチェアを選ぶ際に外せない座り心地

ダイニングチェアは、素材や形、デザインなどの違いによって種類が豊富です。何を重視して選べばよいか迷ってしまったときや座り心地を確かめたい場合は商品のレビューを参考にすることをおすすめします。

ダイニングチェアを選ぶ際に外せない座り心地

お気に入りのインテリアを組み合わせてカフェ風に演出するなど、自宅のリビングダイニングのインテリアコーディネートを楽しんでいる方も多いでしょう。ダイニングスペースを自分好みに演出したいときや印象を変えたいときには、椅子選びが大切です。

座り心地の良さは、ダイニングチェアを選ぶ際に外せないポイントです。座り心地が良く、柔らかすぎず硬すぎず、長時間座っても疲れにくい設計になっているチェアを選ぶことをおすすめします。座面が柔らかすぎると、お尻がクッションに沈み込むことで腰に負担がかかる姿勢になる可能性があります。また座面が硬すぎると、長時間座っているとお尻に痛みを感じてしまうおそれがあります。アーム付きやアーム無し、背もたれ付きの場合でも形状や高さによって掛け心地もかわってくるため、購入前に商品レビューをよく確認しましょう。

また、背もたれの角度や高さは重要なチェックポイントです。背もたれに寄りかかったときに、安心して体重を預けられるようなものを選びましょう。座り心地のいい椅子は、お尻にかかる体重による負担を軽減し、姿勢の維持をサポートしてくれます。時間をかけて食事を楽しみたい方や、食事の時間に家族や友人と話すことが多い方には特に大切なポイントになるでしょう。

座り心地にこだわったダイニングチェア9選

ダイニングチェアを選ぶ際は、好きな素材やデザインを選んだら、座り心地を実際に試したり、ネットで使用者のレビューを確認してから購入することをおすすめします。ここでは、座り心地にこだわったおすすめのダイニングチェアをご紹介します。

木の温もりがやさしいダイニングチェア

無垢材を使用した北欧風のシンプルな見た目でありながら、座面には計算されつくされた彫り加工が施されています。座ったときにお尻にフィットし、木製であることを忘れてしまうような柔らかな座り心地が魅力です。背もたれは深めのカーブを描いているため座ると背中がすっぽりと収まり、リラックスした体勢で座れます。ホワイトオークをふんだんに使用しており、天然木ならではの木目が特徴的です。ナチュラルなウッド系のインテリアと合わせれば、統一感が出せます。

シンプルなデザインと程よい弾力性が心地よいダイニングチェア

シンプルですっきりしたデザインが魅力の、北欧テイストのダイニングチェアです。張地はサラッとした肌触りのファブリックシートが採用されており、夏でも蒸れたりベタついたりせずに快適に座れます。クッション性がある座面は、程よい弾力によって長時間座っても疲れにくくなっています。男性でも女性でも座りやすい座面高(43cm)のため、背筋を伸ばして自然な姿勢が保ちやすいでしょう。

繊細な曲線が美しいダイニングチェア

繊細で美しい曲線が特徴的なダイニングチェアです。職人が丁寧にこだわり抜いて制作しているため、緩やかな曲線となめらかな手触りが楽しめます。座面の絶妙な曲線とクッション材がしっかりとお尻を支え、緩やかにカーブした背もたれが背中をやさしく受け止めてくれます。軽量なのでお子様や女性でも楽に持ち運びでき、お手入れやお掃除がしやすい点も魅力です。

長期の使用で風合いの違いを味わえるダイニングチェア

熟練の職人の技が光る、ほかにはないデザインが目を引くダイニングチェアです。背もたれの絶妙な角度は、座り心地の良さを追求して設計されました。天然木ならではの美しさとやさしい肌触りが魅力の背もたれには、アクセントに伝統工芸の「象嵌」を施しています。ナチュラル・ミディアムブラウン・ダークブラウンのなかから、お部屋の雰囲気に合わせたカラーをお選びください。

頑丈なつくりで座り心地が変わらないダイニングチェア

すべて木材で作られたKIOLIのチェアは、丈夫なつくりとずっと変わらない座り心地が特徴です。板座には座彫りが施されているため、長時間使用しても体へのストレスが最小限に抑えられます。回転させるだけで出入りできるため、椅子を引く動作も不要で場所をとりません。オーク材の美しい木目とぬくもりのある質感、木そのものの強度を活かし、軽量で耐久性に優れた重厚感のあるダイニングチェアを実現しました。

デザイン性の良さと軽さを両立したダイニングチェア

毎日使用することを考えて、疲れにくさにこだわって座面を作りました。座底には体圧分散に効果的な布バネを張り込み、その上から硬めのウレタンチップ、やや柔らかめのソフトウレタンフォームを積層しています。張り地はマジックテープ式で脱着しやすく、汚れてもクリーニングもできるため、清潔を保ちやすい仕様です。脚部はスリムなデザインで圧迫感がなく、スタイリッシュさと軽さを実現しています。

ゆったりと体を預けられるつくりが特徴のダイニングチェア

デンマークの代表的デザイナー、ハンス・J・ウェグナーが1950年に作り出した名作「Yチェア」を大胆にリデザインしたチェアです。Yチェアの使い勝手の良さに加え、幅のあるバックサポートでさらにゆったりと体を預けられるようにしました。腰の当たる部分の荷重が分散され、長時間座っても快適に過ごせる構造です。食卓での時間をより長く、心地よく過ごせるよう、アームレストは少し長めにデザインされています。フレームとペーパーコードカラーは、ナチュラル・ブラウン・ブラックから組み合わせることができます。

体格を選ばず心地よさを提供しやすいダイニングチェア

EDDAのコンセプトである「北欧の温もりを日本の暮らしに」を実現するために、日本の都市型住居でも使いやすいコンパクトなサイズで設計しています。ファブリックカバーには撥水加工が施してあり、水をこぼしてもきれいに拭きとることができます。必要に応じて取り外してドライクリーニングも可能なため、衛生面も安心です。家具には世界中から選び抜いた良質な木材を使用し、日本伝統の荏胡麻(えごま)オイルを仕上げ塗料としています。

デザインの違うアイテムはこちら:
EDDA 2脚セット ダイニングチェア 座面ファブリック張り 布 ベージュ DC30201S-E2 完成品

背中が痛くなりにくいダイニングチェア

しっかりとした厚みと、程よい反発力が心地よいクッション付きのダイニングチェアです。半径350mmの円を描く背板の曲木が背中にフィットし、長時間座っていても背中が痛くなりにくくなっています。重量は約5kg以下と、誰でも扱いやすい軽さが魅力です。カバーはマジックテープ式で、誰でも簡単に取り外せてドライクリーニングできるため、汚れても清潔を保てます。

座り心地と機能性を両立したダイニングチェア2選

座り心地以外にも、機能面を判断材料にしたいという方も多いでしょう。ここでは、座り心地と機能性を兼ね備えたダイニングチェアをご紹介します。

体をしっかり支える回転式ダイニングチェア

シンプルながら、どこかやさしさを感じさせる丸みのあるフォルムが魅力のデザインチェアです。背もたれとアームが一体となっており、心地よいフィット感で体をしっかりと支えてくれます。曲線を意識したおしゃれな北欧風のデザインを取り入れ、落ち着いた色合いの上質な布地を座席全体に張りました。座席の回転機能がついているため、立ち座りが楽にできて省スペースになります。

座った際の安定感が心地よい回転式ダイニングチェア

座面が360°回転する構造になっているため、立ち座りや移動が楽にできて便利です。椅子を引いたり戻したりせずとも身動きがスムーズにできるため、床に傷をつけにくいというメリットも。肘掛けは、背中から包み込むようにデザインされており、座ると安定感があります。ファブリックには天然のコットンやリネンなどの自然素材を無染色のまま仕上げているため、ナチュラルな色味や風合いをお楽しみいただけます。

ダイニングチェアを長く愛用するなら座り心地を重視しよう

ダイニングチェアは、長時間座っても体に負担がかかりにくい、座り心地のいいものを選ぶことをおすすめします。家族や友人との食事を心地よく楽しむためにも、座り心地は大切です。座り心地のいいチェアなら、自然と愛着がわいて長く愛用できるでしょう。長く使って、天然木ならではの木の温もりや風合いの変化を楽しんでみてください。

この記事の監修

マーチャンダイザー三橋

マーチャンダイザー三橋

家具・インテリア業界一筋17年。家具専門店・インテリアショップの販売員・店長・MD、ソファメーカー等を経て暮らしのデザインへ。色彩検定3級、スリープアドバイザー資格保有。

この記事を書いた人

暮らしのデザイン編集部

暮らしのデザイン編集部

お客様の理想の「暮らし」を「デザイン」するためのアイデア記事で暮らしをより豊かに、より楽しく彩るためのお手伝いをいたします。

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